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赤ちゃんが生まれてから、「お湯」の存在がこんなに大事だとは思っていませんでした。私が長男を産んだ産院では、毎回ケトルでお湯を沸かして冷ます、その繰り返し。夜中の授乳では眠くて頭が回らないのに、毎回この工程をこなすのは本当につらかったです。熱湯で溶かしたミルクってすぐに冷めないんでよね。なかなかミルクが冷めないけど赤ちゃんは泣いていて焦っていたのを思い出します。
そんな「お湯問題」を解決してくれたのが、ウォーターサーバー(アクアクララ)と電気ケトルのコンビ使いです。今回は40代ママの私が実際に使ってみて感じた、それぞれの活躍シーンと賢い使い分けをご紹介します。
ウォーターサーバーはミルク作りの救世主だった

私がウォーターサーバーを使い始めたのは、出産前からです。もともと「おいしい水を手軽に飲みたい」という理由でアクアクララを契約していましたが、出産してからその便利さが一段とアップしました。
ミルクがすぐに作れる!
ウォーターサーバーは、温水(約80〜90℃)と冷水が常に使えるのが最大の強みです。ミルクを作るときは、温水でミルクを溶かしてから冷水で割るだけ。お湯を沸かして冷ます時間がゼロになりました。
特に夜中の授乳のときは、この手軽さが本当にありがたかったです。眠い目をこすりながら泣いている赤ちゃんをあやしつつ、素早くミルクが作れるのは精神的にもラクでした。
子育てプランで費用を少しおさえられる
アクアクララには子育てプランがあり、通常よりも料金が割引になります。育児中はなにかと出費がかさむので、こういったサービスはありがたいですね。子育てプランとは、妊産婦~6歳以下の未就学児の子どもがいる場合、アクアクララの月額料金から550円(税込)が割引になるサービスです。詳しい要件については公式ホームページをご確認ください。
防災の備えにもなる
実は、農林水産省の「災害時に備えた食品ストックガイド」によると、災害時に必要な水は1人あたり1日3リットルが目安とされています。最低3日分(9L)、できれば1週間分(21L)の備蓄が推奨されています。我が家の場合は大人2人+子ども2人なので、1日12L×3日分=36Lが必要です。家族構成に合わせて計算してみてください。
そのため常に3本のボトル(1本12リットル)をストックしています。これだけあると、いざというときに数日分の飲料水が確保できて安心です。地震などの災害時に水道が使えなくなっても、赤ちゃんのミルクや飲料水の心配が少し減ります。
赤ちゃんのミルクには硬度の低い軟水を使う必要があります。赤ちゃんの腎臓はまだ未発達なので、硬水だと負担がかかってしまうためです。アクアクララの水は軟水なので、非常時もそのままミルク作りに使えるのが大きな安心ポイントです。
育児中は非常時の備えについて考える機会が増えますよね。「ついでに防災になる」という感覚でストックしておくと、安心感が違います。
電気ケトルは”ちょっとお湯が欲しい”ときの相棒
ウォーターサーバーがあっても、電気ケトルも手放せません。私が電気ケトルを使うのは、主に次の2つのシーンです。
自分の飲み物を作るとき
コーヒーや紅茶など、自分用の飲み物を作るときに電気ケトルを使います。ウォーターサーバーの温水でも作れますが、電気ケトルで沸かしたお湯の方が温度を好みに合わせやすいこともあります。

離乳食の塩抜き・油抜きに大活躍
これは離乳食を作り始めて初めて知った使い方なのですが、しらすや缶詰のシーチキン(ツナ)は、そのまま使うと塩分や油分が多すぎるので、赤ちゃんに与える前にお湯をかけて塩抜き・油抜きをする必要があります。
この「ちょっとお湯をかけるだけ」という作業に電気ケトルが大活躍です。少量のお湯が素早く沸かせるので、離乳食作りのちょっとした工程にもストレスなく対応できます。
コスト面での賢い使い分けポイント
ウォーターサーバーは便利ですが、すべての用途に使うとコストがかさみます。我が家では「ウォーターサーバーの水はミルクと飲料水メイン」「その他のお湯が必要な場面は電気ケトル+水道水」という使い分けをしています。
たとえば、以下の表のように使い分けています。
| 用途 | ウォーターサーバー | 電気ケトル(水道水) |
|---|---|---|
| ミルク作り | ◎ おすすめ | △ 冷ます手間あり |
| 赤ちゃんの飲料水 | ◎ おすすめ | 〇 沸騰させれば可 |
| 大人の飲み物 | 〇 使える | ◎ おすすめ |
| 離乳食の塩抜き・油抜き | △ コストがかかる | ◎ おすすめ |
| 料理全般 | △ コストがかかる | 〇 沸騰させれば可 |
まとめ:2つを組み合わせるのが最適
ウォーターサーバーと電気ケトル、両方を使い分けるのが育児中の”お湯問題”のベストアンサーだと私は思っています。
- ウォーターサーバー(アクアクララ):ミルク作り・赤ちゃんの飲料水・防災備蓄
- 電気ケトル:大人の飲み物・離乳食の塩抜き・油抜きなど少量のお湯が必要な場面
育児中は毎日やることが山積みで、「お湯を沸かして冷ます」なんて小さなことに時間をかけていられません。ちょっとした時短が、ママの心のゆとりにつながります。ぜひ参考にしてみてください。
私が使っているティファールの電気ケトルはこちらです↓



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