5月から時短勤務で職場復帰を控えているのですが、正直いちばん不安だったのが毎日の夕食問題でした。育休中でも「今日何作ろう…」と悩む日はあったのに、仕事が始まったらもっと大変になる。そこで思い切って、AIに1か月分の献立をまるごと考えてもらったところ、これが想像以上に快適で。「もっと早くやればよかった」と思ったので、やり方と実感をシェアします。
なぜ献立作りが「地味につらい」のか

夕食を作ること自体は慣れているのですが、私がしんどいのは「何を作るか決めること」なんです。
冷蔵庫を開けて、在庫を確認して、今日の気分と家族の好みを照らし合わせて、買い物リストも考えて…。この「決める作業」が毎日続くと、地味につらいんですよね。
復帰後は帰宅してから子どもをお風呂に入れて、寝かしつけもして、という怒涛の流れの中で夕食を出さなければいけない。「考える余白」がさらに減るのが目に見えていたので、先手を打つことにしました。
AIへの依頼内容
今回お願いしたのはこんな内容です。

ホットクック・ビストロ・フライパンを使ったメニューを中心に
・平日5日間 × 4週分(月〜金)
・3日に1回の買い物を想定して、前半・後半で食材をまとめられるように
・子どもが食べられるもの(辛すぎない、食べやすい)
・できれば予約調理できるメニューを多めに
実際にAIに送ったメッセージはこちらです。
1ヶ月のメニューを考えたい。ホットクック・ビストロ活用。上記でできないものはフライパンや鍋を使う。メイン・副菜・スープの3品構成。理想は1時間以内、30分前後。
過去に作ったことあるメニュー:
【ホットクック】肉じゃが、カレー(2週間に1度・金曜日固定)、ハヤシライス、大根と手羽元のさっぱり煮、かぼちゃの煮物、かぼちゃのポタージュ、おでん、豚汁、ポテトサラダ、きんぴら、切り干し大根、豚どん、牛丼、ブロッコリーサラダ、豚バラ大根、クリームシチュー
【ビストロ】手羽元の照り焼き、ハンバーグ、鮭のホイル焼き
こんなに細かく書いて大丈夫かな…と思いながら送ったのですが、数分で4週分の献立表がずらっと出てきました👌
実際に出てきた献立(一部抜粋)
金曜日はホットクックのハヤシライスを「週末の定番」として固定にしてもらいました。「金曜はこれ」と決まっているだけで、1日分の思考がゼロになるのが地味に助かります。
副菜は週末に2品だけ作り置きして、平日に使い回す設計にしてもらったので、毎日副菜を1から作らなくてもいい。週に一度の仕込みで平日が回る構造にできたのがよかったです。
やってみてよかったこと
①「今日何作ろう」がなくなる💯
これが一番大きかったです。献立が決まっていると、帰宅してすぐ「今日は豚の角煮だな」と動き出せる。決める時間も、悩む時間も、丸ごとなくなります。
②買い物が週2回で完結する設計
前半(月〜水)と後半(木〜金)で食材をまとめてもらったので、週2回の買い物で平日分がほぼ揃います。復帰後はスーパーに毎日寄る時間を取るのも難しくなるので、この設計は本当にありがたい。
③ホットクックの予約調理と組み合わせると最強
朝3分で食材を切ってセット→帰宅後スイッチオン、という流れがそのまま献立に組み込まれています。帰宅後の一番しんどい時間帯に、すでにメインが仕上がっている状態が作れます。
注意点・こうすればよかったこと
家族の好みは事前に伝える
最初の献立に夫が苦手なメニューが入っていたので、「これは別のものに変えて」とお願いしたら、すぐに代替案を数パターン提示してくれて、そこから選ぶだけで完了。「差し替え」もチャット1往復で終わりました。好き嫌いや食材のNGは最初に伝えておくのがベストですが、後から修正できるのも気軽でよかったです。
あくまで「たたき台」として使う
出てきた献立は完璧ではなく、「この週は魚が多いな」とか「ここは違うメニューのほうがいい」という部分を自分で微調整しました。最初から完璧を求めるより、「8割できた献立を仕上げてもらう」くらいの感覚がちょうどいいです。
まとめ
・AIに1か月の献立を依頼したら、数分で4週分が完成した
・「何を作るか考える」時間・ストレスがゼロになった
・買い物を週2回にまとめられる設計にしてもらえた
・ホットクックの予約調理と組み合わせると、帰宅後がさらにラクになる
・好みや条件は最初に細かく伝えるのがコツ
・完成した献立はPDFにしてもらい、買い物のときにスマホで見られるように
最後に、できあがった献立はそのままAIにお願いしてPDF化してもらいました。買い物中にパッと開いて確認できるので、メモを見返す手間もなし。献立を「作る」だけでなく「使いやすく整える」ところまで一気に完結できたのが、思った以上に便利でした。
職場復帰を前に「家事の仕組みを作っておきたい」と思っている方に、ぜひ試してみてほしい方法です。献立という毎日のじわじわしたストレスを、一気に手放せる感覚がありました。
免責事項:本記事は個人の体験・意見です。



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